5月のカレンダーを見ながら、備忘録的にちょっとメモっておこう。
5月初旬から、隣のH市の図書館へ行くようになった。何で行くようになったんだっけ。ああそうだ、「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」(ランス・アームストロング著)が我が市の図書館に無く、H市の図書館ならあったからだ。H市の図書館も結構いい。その後我が市の図書館とH市の図書館を併用中。
5月13日(日)母の日。Rから折り紙で折った紫陽花の花をどっさりもらった。母と義母にはカーネーションの絵が描かれたカステラをプレゼント。
5月20日(日)英語スピーチ&ディベートの会。Rだけ参加。会の間私は東京駅方面の大きな本屋へ行っていた。Rはとてもいいスピーチをしたとほめられたとのこと。
5月27日(日)カレンダーには「ベテランズ大会」の文字がある。オリエンテーリングの大会で、この大会に出るかどうかずーっと迷っていたんだった。結局法事が入ったので申し込みもしなかった。
義祖母十年祭@八王子の方のお墓。夫は出張が入ってしまい、私とR、2人で電車で行った。
そういえばこの日、八王子駅で甥っ子との待ち合わせの為改札付近に立っていたら、正装のウルトラマラソン仲間たちとばったり、なんてことがあった。Sさんの結婚式とのことだった。
連休後の5月はこんなところかな。
Rちゃんスピーチ通ってるのね。帰国後かなりたった今でもスピーチができるのってすごいですね。うちは、スピーチはおろか、音読や発音もあやしくなってきました。聞いたり読んだりすることより、アウトプットする機会が圧倒的に少ない
のだから、当然といえば、そうなのですが。
英語の教室でもスピーチタイム(近況報告会)はめんどくさいので、特に何も起こらなかったと言っているようです〔>_<〕
「特に何も起こらなかった。」Rも普段はそんな感じです。でもこの月に1回のスピーチ&ディベートの会は、しゃべらないで済ますわけにはいかない工夫の盛り込まれたプログラムで、何だか一生懸命しゃべってしまいます。
英語の力より、意見をまとめて口にするという力を鍛えるのが重視されてますから、英語がしどろもどろな付き添い母(=私)とかでも全然OKです。
もしよかったら、体験してみられません?
http://www.speech-debate.com/
の基礎コースに参加しています。
話さざるを得ない環境に置く、意見をまとめて発表する、どちらもすごく大事なポイントだと思います。うちの娘は論理的思考が欠落していて、トレーニングしたら、少しましになるかも、と淡い期待を抱いたりもしますが、レベルがとにかく問題外なので、まずは日本語で練習すべきかも。
モチベーション的には、いい刺激になりそうですね。行けたら一度のぞいてみたいです。